癇癪のように感情が溢れた涙の訴えと、『休んでいいよ』の言葉。

不登校

感情が溢れる…というか何というか、最初は癇癪(かんしゃく)みたいな様子でした。

普通にトイレに入ったかと思ったら、大きな叫び声が。

「あーーー!もう!!うわーーうわーーー」という感じ。

今まであまりこの様な事はありませんでしたが、

「どーしたどーした、癇癪かなー まぁ、たまにはあるよね」と思っていました。

 

病院行って疲れた後、不安の中の久々の学校。次男もキツかったのだろうな・・・と。

トイレから出てきた後も、叫んですっきりしたかな…と思いきや、様子がおかしく…混乱もしている様。

最初は、夜泣きをしながら言葉なく怒っている子を、なだめるようだったと思います。

思い過ごし

そして、両腕で私の肩を揺らすように

「明日学校休ませて!一日でいいから休ませて!そうしたら学校に行くから…」と、

ポロポロ泣きながら訴えるように言いました。

「お願い休ませて…」私はかなりびっくりしました。

「心をリセットしたいから…。」

私は何と返事したらいいか分かりませんでした。

どうしてこんなに泣いているの!?

 

病気でもないのに学校休むって…

でも次男のこの状況はよっぽどのことです。

次男は、頑張り屋な部分もありませが、ちょっとさぼったりする部分もありました。

たまに力を抜いて、心身のバランスもとれていると思っていました。

でもこれは、私の勝手な思い過ごしだったのです!!

 

そう思いつつも、単に学校を休むことは、当時の私にはありえないことでした。

これを許していいのか…。そんな事も考えていました。

 

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次男の気持ち

ちょうど、おっとさんが仕事から帰宅。すぐに呼んで、三人で話をしました。

おっとさんは『休んでいいよ。』

私が言い出せなかったことを言ってくれました。

次男の気持ちを考えて望みを聞いてあげたのです。

 

それから次男は、学校に行かなくなりました。

でも、それで良かったのだと思います。

感情が溢れて、涙で訴え、本当に限界だったのだと思います。

私たちに表現してくれて本当に良かった!!今ではそう思えます。

 

でもその時からが、どうしよう…の始まりでした。

何がいけなかったのだろう。厳しくしすぎたのか、私たちのやってきた事が間違いだったのか…

自分を責める気持ちでいっぱいでした。

 

次の日、担任の先生から、学校にスクールカウンセラーの方がちょうど来られると聞きました。

藁にもすがる思いで、早速相談をお願いしました。

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